日本人の海外旅行者が運び屋に!無実でも死刑?!

「旅行記を書けば旅を無料ででき、報酬を渡す」などとインターネット上で募集を出し、応募者を運び屋として使う事件が発生しました。

 

この被害にあった、30代の男性は日本で広告を通し応募、旅行記を書くためにバンコクを訪れていた。バンコク滞在中に宿泊先を訪れたイラン人の男(43)に「このスーツケースをドイツ西部フランクフルトまで運んでほしい」と言われたが、不審に思った男性が日本大使館に連絡、その後、警察がイラン人の男を逮捕した。

調べによると、衣服は重さが5.8キロあり、覚せい剤が染み込ませてあった。スーツケースにはこのほか、覚せい剤の結晶2.285キロが隠されていた

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邦人男性、危うく薬物運び屋に=「無料旅行」に応募―タイ

12/10(月) 15:51配信

【バンコク時事】タイ警察は10日、日本人の男性会社員を覚せい剤の運び屋に利用しようとしたイラン人の男(43)をバンコクで7日に逮捕したと発表した。

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男性は日本で「旅行記を書けば旅を無料ででき、報酬を渡す」というウェブサイト上の募集に応じ、バンコクに来ていた。背後に国際的な密輸組織が存在している可能性がある。

応募した30代の男性は、東京駅で組織の関係者とみられる男から、バンコクまでの往復航空券代などとして40万円を受け取り、5日にバンコクに到着。6日に宿泊先を訪れたイラン人の男に「ドイツ西部フランクフルトまで運んでほしい」と言われ、スーツケースと2000ドル(約22万5000円)を渡された。

スーツケースには、凍ったように硬い服が入っており、不審に思った男性が日本大使館に連絡。大使館の通報を受けた警察がイラン人の男を逮捕した。

調べによると、衣服は重さが5.8キロあり、覚せい剤が染み込ませてあった。スーツケースにはこのほか、覚せい剤の結晶2.285キロが隠されていた。日本大使館は「他人から荷物を預からないよう呼び掛けている。今後もタイ警察と協力して日本人の安全を守りたい」と話している。

「時事通信社」より引用

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ネット上の声

  • 「なんだかんだでバンコクまでは行ってしまった邦人男性もある意味スゴイなぁ!ただパスポートのコピーとられてるだろうからしばらくは、この人は身辺を気をつけないとなぁ。」
  • 「まず現地警察に連絡せず、日本大使館に連絡したことが良かったと思います。
    国によっては裏組織と警察や政府が悪い意味で癒着している(日本も大分黒いですけど)パターンがあります。より安全な選択肢を選ぶというのが大事なのかと。何はともあれ無事で良かった。」
  • 「危機管理の意識が低い日本人は騙されやすいでしょうね。」
  • 「「ブロークダウン・パレス」という実話をもとにした映画がありましたが同じタイで旅行していたアメリカの女子学生が空港で男性と出会い、二人とも男性と関係をもって、知らない間に運び屋になってしまい二人とも捕まり刑務所に入って、一人は20年後ぐらいに恩赦で釈放されましたが二人とも無実だったのか、それとも二人とも男性のために運び屋になったのか。事実はわかりません。タイなどの国では薬物は恩赦あるまで何十年も間、刑務所暮らしになるみたいです。」

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さいごに

海外でドラッグを所持したとの疑いで、その国で重い判決を受け長期に渡り刑務所に入れられてる日本人は多くいます。また、中国などでは、麻薬所持は即刻、死刑判決を受けます。

無実にも拘わらず、日本と「国際犯罪引き渡し条約」が結ばれていない国で起こった事件に関しては、日本人が関わっていようと何の手出しもできないのです。つまり、無実であっても死刑を待つしかないのです。

海外で犯罪に巻き込まれないためには注意が必要です。詳しく書かれているサイトを見つけましたので参考にして下さい。

「無実を叫びながら死刑判決を受ける日本人」

 

今回のような事件を実話で映画化した作品

「ブロークダウン・パレス」 楽天TVより引用

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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