高千穂町、一家6人惨殺事件 不倫が原因?次男の犯行か?

宮崎県高千穂町の山深い小さな集落で、一家6人が惨殺された事件。
事件には、依然として謎の部分が多く、未だに真相は究明されていません。

飯干保生さん(72)方で6人が殺害された。被害者は、飯干さんの妻、実穂子さん(66)、同居していた次男の知人、松岡史晃(ふみあき)さん(44)、保生さんと同居していた次男の妻、美紀子さん(41)と次男の長男、拓海さん(21)、次男の長女で小学2年生の唯さん(7)。

警察では、事件現場より2.5km離れた川で遺体で発見された次男の昌大さん(42)の犯行だと推察している。昌大さんの死因は自殺だと考えられる。

事件の原因はまだ特定されていないが、近所の話では、過去の恋愛に対するお互いの嫉妬が原因で、夫婦が言い争う姿が頻繁に見られたようだ。

しかし、夫婦間の嫉妬や不倫が原因だとしても、一家6人を惨殺するような事態になぜなってしまったのか。なぜ知人や幼い子供まで巻き込む事態のとなってしまったのだろうか。

近所の話では、「昌大さんは、仕事も長く続かず、おとなしい性格で社交的ではない」との評判でした。また、仲裁に入った松岡史晃さんは、「正義感が強く、人を放っておけない性格で昌大さんとは小学校からの知り合い」との評判でした。

それでは、今回は『高千穂町、一家6人惨殺事件』にスポット当てます。

 

宮崎・高千穂6人殺害 ナタで首を切断も 自殺した次男の不倫トラブルで惨劇が…

11/30(金) 14:01配信

高千穂峡など観光名所で知られる宮崎県高千穂町の山深い小さな集落で一家6人が惨殺された事件の謎が深まっている。

飯干保生さん(72)方で6人が殺害された事件で、県警捜査本部は29日、飯干さんの妻、実穂子さん(66)と、同居していた次男の知人で同県五ケ瀬町の農業、松岡史晃(ふみあき)さん(44)を司法解剖し、死因は失血死などだったと発表した。保生さんと同居していた次男の妻、美紀子さん(41)と次男の長男、拓海さん(21)、次男の長女で小学2年生の唯さん(7)ら4人の被害者も司法解剖を進めていくという。県警は6人全員が25日夜~26日朝に殺害されたと断定している。

一方、行方不明となっていた次男の昌大さん(42)の遺体が27日、現場から約2.5キロ離れた川で見つかっている。自殺とみられる。

「みな農家や林業で生計を立てている、田舎の集落でなぜこんな悲惨な事件が…」

近所の人は沈痛な面持ちで語る。

同月24日から25日にかけて昌大さんは勤務先の木材会社の慰安旅行に美紀子さん、唯さんと出かけていた。

会社関係者が語る。

「阿蘇への旅行を楽しみにしていたのか、集合時間よりかなり前に会社に来ていた。旅行中もトラブルなどなく、仲良く過ごしていた」

会社が異変を感じたのが11月26日朝だった。これまで無断欠勤がなかった昌大さんが連絡もなく休んでいた。

「何度も昌大さん、美紀子さんの携帯電話を鳴らしたが応答がない。不安だったが、会社から昌大さんの家まで1時間近くかかるので、警察にお願いした。昼ごろ、警察から『とんでもないことになっている』と電話がきて、驚くばかりでした」(前出・会社関係者)

殺害現場は凄惨なものだったという。

「(次男の)妻の美紀子さん、娘の唯さんは、首を絞められたようだ。母の実穂子さんや長男の拓海さん、松岡さんはナタで首が切り落とされ、周囲は血の海だった。6人を殺害したのは自殺した次男の昌大さんとみている」(捜査関係者)

昌大さんは、なぜ6人を凶行に及んでしまったのだろうか。会社の旅行から帰宅した昌大さんは、美紀子さんと口論になったという。それを仲裁するため、2人の知人、松岡さんに連絡をとり自宅に呼んだという。2人を知る知人はこう証言する。

「あの2人は、たまに喧嘩することがある。2人が結婚したのは10年くらい前。昌大さんは、バツイチ。お互い、昔はほかにも付き合っていた人がいたんだろう。それを、お互いが嫉妬してか言い争うことがあった」

美紀子さんが、「うちのだんなが前の相手と連絡とっているみたい」と愚痴るのを聞いた人もいる。また、昌大さんが「うちん嫁の動きが怪しい。ちょっと問い詰めてやる」「SNSでなんかやっているみたいだ」とパン屋で移動販売のパートに出ていた美紀子さんの不倫を疑うような話を聞かされた知人もいる。

「昌大さんも昔、付き合っていた人もいたようだ。ただ、不倫という形で今も続いていたかは、わからない。松岡さんは昌大さんの知人だが、美紀子さんが以前仕事していた会社の関係で顔見知り。そのため、2人の仲裁に入ったのだろう。そういうことがこの数か月の間に、2、3度あったようだ」(前出・2人の知人)

松岡さんの友人は、こう話す。

「松岡さんは25日夜から帰って来ず、心配になり、警察に連絡とろうとしていたら、事件がわかったそうです。あの子は人がいいから、頼まれたら断れず、飯干さん宅に行ったんだろね…」

昌大さんの自殺で事件の真相が闇に葬られないことを望むばかりだ。(本誌取材班)

週刊朝日オンライン限定記事より引用

ネット上の声

  • 「不倫が原因だとしても何故に家族全員を残虐な方法で殺す必要あったのか?知人まで…
    ナタで首を落とすなんてよっぽどだと思うが。」
  • 「結婚が10年前って事は、長男はどちらかの連れ子だよね。疑心暗鬼でお互いが信じられないなら離婚すれば済むのに・・・。親切でわざわざ来てくれた人まで殺すなんて。
    自暴自棄になるなら、一人でやって欲しい。家族も、そして特に知人の男性がお気の毒で仕方ない。」
  • 「殺人のプロかと思うような手際さにやっぱり疑問を感じるんだよね、一度にするにしたら誰かが逃げきれると思うし、一人ずつならその間に正気になって全員やるとかおかしいし。」
  • 「元々家庭内暴力があったようだから、不倫がどうこうではなく、いずれエスカレートするリスクは常にあったということ。たまたまその引き金が不倫だったに過ぎない。
    周りには仲睦まじい様子に見えても、多分他の人の前にいる時と二面性があったんだろうね。本当の仮面夫婦なのかもしれない。」
  • 「ホラーだよ」

さいごに

原因は究明されていませんが、結果、最悪な殺戮事件となってしまいました。
男女間では、愛情があるがゆえに嫉妬や愛憎の感情を持つのではないでしょうか。
「愛の反対語は無関心」なんて言われていますが、今回の事件では無関心ではいられなかった結果、精神的におかしくなってしまったのではないでしょうか。事件の前の話を聞くと、計画的な犯行ではなく、突発的な犯行だと考えられます。しかし、なぜ小さな子供まで手にかけたのか。
もうその時には、人ではなく鬼になってしまったのでしょうか。

最後までお付き合いありがとうございました。

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