【衝撃内容】
つまようじボーガンで、爪楊枝数百本を顔を突き刺したり、熱湯を浴びせたりとして逮捕された、向井正男容疑者と妻の岬容疑者、そして店長の御園生裕貴容疑者。
警察の調査で犯行内容が次々と明らかになっています。
一体他にはどのような犯行内容だったのか?検証していきます。
最後までお付き合いください
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現在まで分かっている暴行内容
- 上あごの複数の歯をペンチで抜かれた
- 男性の顔を角材で十数回殴打
- 男性の鼻の中に入れたティッシュにライターで火をつけ、やけどを負わせる
- つまようじボーガンでようじ数十本が時速およそ100キロで男性の顔に突き刺さったとされます(数百本)
- 下半身に熱湯をかけられて、全治3ヵ月以上の重傷を負いました
- 「(男性は)給料をもらってなかった。お客さんがたくさん入ったら(1日)1000円、お小遣い帳っていうのがあって1000円を何に使ったまで管理されていました」(元従業員の女性)
「『痛いんです』って(男性が)言うから『どうしたん?』って聞くと、手を見たら明らかやけどをしていたので、『何したん?』って聞いたら、きのう熱湯かけられたと。毎日お湯に洗濯洗剤を入れられてかけられていたと、本人から聞きました。お前は汚いからと風呂も入らへんしって」(焼肉店の元従業員)
「(昼の営業が終わって)午後4時に一回、店を閉めます。そのときにボコボコボコと暴行して、(男性が)血まみれになっていました。廊下とかも血まみれになってみんなでそれを拭きました」(焼肉店の元従業員)
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追加情報
男性が最後の暴行を受けた去年10月下旬、1週間にわたって行方不明になっていたことが新たにわかりました。
警察は、向井容疑者らが男性に日常的に暴行していたとみています。
一方で、店の開店資金を男性が支払っていた他、男性の両親は3人に300万円を支払っていて、警察は3人が男性側を「金づる」にしていたとみています。
事件の概要は下記リンクからどうぞ
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