運転中のスマホは危険!道交法改正で罰則強化

皆さんは、運転中に携帯電話やスマホなどを使用したことがありますか?

「つい、使用してしまった!」なんて時が多くの人にあると思います。

一つでも、下のケースが思い当たる方は今後は十分に注意して下さい。
但し、運転中に手に取ってしまった場合に限られます。
※ ダッシュボードなどに固定して使用した場合は取り締まりの対象となりませんが、運転中の使用は危険ですので控えて下さい。

  • お客様からの突然の着信で思わず通話してしまった
  • 友人からのメールやラインをちょっとだからと見てしまった
  • 手に取って聞きたい音楽を探してしまった
  • 気になる動画を我慢できず見てしまった
  • どこかへ行くために地図を見てしまった
  • ゲームをしてしまった

来年度中に、道路交通法によって違反とされている「運転中の携帯電話の使用」の罰則と反則金の限度額の引き上げが実施されるようです。

【罰則】について

現在「5万円以下の罰金」 ⇒ 改正後「6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金」

事故を起こしかねない危険を生じさせた場合は、
現在「3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」 ⇒ 改正後「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」

【反則金の限度額の引き上げ】について

大型自動車 1万円 ⇒ 5万円

普通自動車 8000円⇒ 4万円

小型特殊自動車 6000円 ⇒ 3万円

事故を起こしかねない危険を生じさせた場合は、現在「反則金の対象から」 ⇒ 「刑事手続きのみ」

交通反則通告制度により、

「一定期間内に反則金を納めれば刑事手続きの対象とはならない」

それでは、ソース記事をご紹介します。

運転中の携帯、罰則強化=道交法改正試案―警察庁

12/20(木) 11:34配信 時事通信

警察庁は20日、自動車や原動機付き自転車を運転中の携帯電話の使用について、罰則を強化するとともに反則金の限度額を引き上げる道交法改正試案を発表した。

来年の通常国会に提出し、来年中の施行を目指す。

罰則は、現在の「5万円以下の罰金」から「6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金」に変更。事故を起こしかねない危険を生じさせた場合は、現在の「3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」から「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」とする。

反則金の限度額は、大型自動車が1万円から5万円、普通自動車が8000円から4万円、小型特殊自動車は6000円から3万円にそれぞれ引き上げる。事故を起こしかねない危険を生じさせた場合は、反則金の対象から外し、刑事手続きのみとする。

交通反則通告制度により、一定期間内に反則金を納めれば刑事手続きの対象とはならない。同庁によると、ほとんどの場合は、反則金が支払われている。

携帯電話の使用などに起因する交通事故件数は2017年に2832件と、12年の1935件の約1.5倍に増加。愛知県で16年、スマートフォンのゲームをしながら運転していたトラックに小学生がはねられ死亡した事故の遺族らの要望もあり、罰則強化が必要と判断した。

時事通信

ネット上の声

ネットの声 Aさん
妥当です。飲酒運転並の罰則でもいいくらいです。前方を見てないで運転しているわけですから。
あと、危険運転致死傷罪の適用条件をもっと広めてほしい。あおり運転、免許を止められている者の運転、大幅な速度超過も有無をも言わずに適用すべきです。
ネットの声 Bさん
今だに多い携帯しながらの自動車や、自転車の運転は、イヤホンして前を見てるからいいというわけではなく、聴覚情報に気を取られて、見えていても視覚情報がおろそかになるから、とても危険だと思う。

 

ネットの声 Cさんb
ネットの声 Dさん
今だに多い携帯しながらの自動車や、自転車の運転は、イヤホンして前を見てるからいいというわけではなく、聴覚情報に気を取られて、見えていても視覚情報がおろそかになるから、とても危険だと思う。

 

ネットの声 Eさん
厳罰化はとても良いことですが、ドライバーがながら運転は危険だと意識するにはまだまだ足りないかな。
事故を起こさせないことが一番なのだから、もっと抑止力(実刑)になるような厳罰化を考えてほしいですね。
今後は自転車の危険運転の厳罰化にも期待したいです。
ネットの声 Fさん
罰則強化は良いが、禁止されている「携帯電話の使用」の定義を明確にして欲しい。
今や、スマホは通話やメールだけでなく、ナビとしても、ラジオとしても、音楽プレーヤーとしても、ドライブレコーダーとしても使える。どの機能を使うのが禁止なのか、操作や画面を注視しなければ良いのか、信号待ちで操作するのは良いのか、ハンズフリー機能を使っている場合はどうか、この辺を明確にしてもらわないと、怖くて運転できない。

 

さいごに

運転中の携帯電話やスマートフォンの使用はとても危険です。私も「少しだから、まあいいか」とつい使ってしまったことがあります。

この「少しだから、まあいいか」が、取り返しのつかない事故につながります。事故の大半はこの「まあいいか」が原因なのではないでしょうか。

信号が黄色だけどギリギリだから「まあいいか」、駐車禁止だけ土少の時間だから「まあいいか」、スピードオーバーだけど5キロオーバーだから「まあいいか」など。ドライバーの無責任であやふやな行動が危険な状況を作ります。

携帯に集中して、運転から目を離した瞬間にも車は走っています。運転に集中していない場合、突然の危険に気づくのが遅れてしまいます。時速40キロメートルで走っている車が、実際に停止できる距離は20メートルです。よそ見によって気づくのが遅れれば、事故が起きることになります。

携帯電話やスマートフォンは、非常に便利な機能を備えています。何でもできてしまいます。しかし、「ながら使用」は事故につながります。「歩きながら」「自転車に乗りながら」「車の運転をしながら」は、絶対にやめましょう。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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