平昌オリンピックで66年ぶりの2連覇の偉業を達成した羽生結弦選手(23)だが、4/15に行われた羽生自身がプロデュースしたアイスショーでのコメントが話題になった。
フィナーレの挨拶で”なんで僕生きているんだろう”と思い、何回も死のうともした。とのことだが、羽生結弦選手を追い詰めた衝撃の内容とは一体何なのか?
最後までどうぞお付き合いください
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も く じ
羽生結弦 週刊誌問題の内容とは一体?

平昌五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪2連覇を成し遂げた羽生結弦(23)=ANA=が15日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた凱旋報告会にあたるイベントで、自身がプロデュースしたアイスショー「Continues ~with Wings~(コンティニューズ ウィズ ウイングス)」の最終日に出演。CSテレ朝チャンネルで生中継された。
フィナーレでは「一時期、週刊誌の問題とか色々あった時に、“なんで僕生きてるんだろう”って。何回も死のうともしました」と激白。
「でも、でもね、本当にみんなこうやっていっぱい応援してくれるし、何より僕が幸せなのは、自分が憧れてる方々がみんな、自分にメッセージをくれて、“ゆづは大丈夫だよ”ってコメントくれて、本当にありがたかったし、スケートやっててよかったって。
本当に今は生きててよかったって、本当に思ってます」と、周囲やファンに感謝していた。
動画はコチラです
フィナーレ最後挨拶③
ゆづが死のうとまで追い込んだ週刊誌😠今は生きてて本当に良かった。ありがとうと。私たちも生きててくれて本当にありがとう!と叫びたい!
ずっと応援する!ありがとう!!!ゆづ!!声が届いてるといいな😌#羽生結弦 #CiONTU pic.twitter.com/vcZCJsQKlU— ぷぅ🍑yuzu&shoma応援垢 (@Poohdayone) 2018年4月15日
羽生結弦選手を死まで追い詰めた週刊誌の報道とは一体何なのか?
週刊誌内容を調べた所、いくつか出てきましたのでご紹介致します。
羽生結弦選手のパレード情報はコチラから!
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①2016年の同級生との熱愛・結婚報道

2016年1月5日(火)放送の『めざましテレビ』がフィギュアスケート羽生結弦選手の初の熱愛報道を紹介した。
番組は女性セブンが伝えた顔はいきものがかりのボーカル女性似との熱愛報道記事を紹介して「相手は21歳で東北高校の同級生。高校時代ユヅと呼ぶ中、彼女だけはユヅルと呼んでいた」とやきもきしちゃう内容と伝えた。

さらに交際までの経緯を「去年の春、羽生選手が友達の関係だった女性に告白し交際に発展。結婚の約束もしている」と紹介。
羽生選手と相手女性は「知らない」「友達」とコメントしたと伝えた。
フジ軽部アナは「これからの活躍にも注目です」とナレーションした。

羽生選手のコメントはこちら
「僕自身どうしてこうなっているのか分からない。本当に何もない。火のないところに煙は立たない、と言いますけど、火もないので、本当にびっくりしています。また、うわさになっている方は高校の同級生で、その方にも迷惑をかけたと思いますし、この報道を聞いたファンの方々にも多大な迷惑をかけたと思います。本当に申し訳ないと思っています」。
報道をきっぱり否定するだけでなく、報道された相手、ファンに対する謝罪の言葉を重ねた。
このことから、熱愛報道ではないと思います。
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②羽生結弦選手の同性愛疑惑

5月14日に公開された映画『殿、利息でござる!』で映画デビューした羽生結弦。仙台藩主の伊達重村役を演じた氷上のプリンスは、スクリーンの中でも高い評価を得ているという。
この映画で共演したきたろうは、彼の演技の様子や撮影の裏話を5月11日放送の『大竹まことのゴールデンラジオ』(文化放送)でこう振り返っている。
撮影は昨年7月に山形県鶴岡市で行われた。それにしても、共演者にさえ羽生の出演が当日まで明かされていなかったというのは驚かされる。だが、ラジオはこのあと、思わぬ方向へ話が進むことになる。
きたろう「でも、お母さんが一緒に来るのね。まだ子どもだから」
大竹「え、もう20歳だろ」
きたろう「で、いろいろ話したのよ。お母さんとも羽生クンともね。“同性愛者は多いんじゃないの? このフィギュア界は”って聞いたら、“意外と多い”って言っていた。これは別にカットしてもらっていいんだけど。あ、生だったな。“じゃ、君はそうなの?”って聞いたら“僕は違います”って言っていた」
「確かに羽生選手の周りには、ゲイであることをカミングアウトしていたり、同性婚している人が多いんです。彼のコーチであるブライアン・オーサーや振付師であるジェフリー・バトル、そして彼の衣装をデザインしたジョニー・ウィアーもそうですよ。なので、羽生選手が“多い”と答えたのも自然なことなんでしょう」(スポーツ紙記者)
それにはフィギュアというスポーツの特性も関係しているという。スケート連盟の関係者はこう話す。
「フィギュアは表現力の勝負ですから、どうしても女性的な感性や美的センスが求められるんです。現在はアダム・リッポンや、ペアのエリック・ラドフォードなど、現役時代から同性愛者であることを公表する選手が出てきています。フィギュア界はゲイなどのLGBTに対する差別はほとんどありませんから」
同性愛報道も出ておりますが、ガセです。
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③菊地晃氏の洗脳騒動
8日、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦が、フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯の練習中に他選手と激突しケガを負った。
頭部から出血し、氷上が血に染まるというショッキングな出来事だったが、その後羽生は包帯姿でリンクに上がり、結果2位に滑りこむ演技を見せた。
ファンからは心配と称賛の声が上がっているが、現在一部ネットユーザーの間で、羽生が懇意にしているという“整体師”が話題になっているという。
「羽生が子どもの頃から付き合いがあるという、接骨院院長の菊地晃氏です。
菊地氏は、フィギュアスケート日本代表選手団のトレーナーとして名を連ねており、事故が起こった際もリンクサイドで羽生を支えていた人物ですが、実はこの菊地氏、科学的根拠のないスピリチュアルな治療をすることで有名なんです。“経気四門療法”という独自の治療法を考案し、地元では“チャクラの仙人”と呼ばれているとか。
羽生がつけている、パワーストーンがあしらわれたひし形のペンダントも、この菊地氏が開発したものだそうです」(芸能ライター)
また、菊地氏自身への疑惑の目も強くなっている。菊地氏のブログでは、自作のチャクラカードを写真付きで紹介し、「痛みに対しての効果は抜群」「(カードを)コースターがわりに使い、味の変化を体感する予定」などと書き綴っている。
「カードが痛みに効果的などと、明らかに科学的根拠のない記述に、ネットユーザーの中には怒りを露わにする者も。さらに菊地氏はブログで、羽生のジャンプの問題点を改善したと報告した後、『あの選手もおそらくこの問題点が改善されずジャンプ出来ないんではないかなぁ 来たら教えてあげましょうねぇ 来ないと思うけど 爆笑』と綴っており、これは『浅田真央選手のことではないか?』とネット上で言われています。怪しげな療法を実践している上に、この上から目線の語り口には、『ムカつく』と声を上げる人もいます。このままでは、菊池氏をトレーナーとしている日本スケート連盟に対しても、批判が殺到することになりそうです」(同)
今回は週刊誌のどの件について述べたのかは分かりませんが、同性愛報道や洗脳、熱愛報道など、本人の意としていない内容が報道されておりました…
メンタル面が非常にシビアなスポーツなだけに、この様な報道がされており、非常に本人も辛かったと思います。
ネット上の声で多くの方が羽生結弦選手を擁護しているコメントを見ても、ここまで愛されている選手はいないんじゃないかな?と思います。
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ネット上の声は

- こんなに頑張って実績を出した人にこんなこと言わせちゃいけない。
捏造記事やアンチの問題はもっと大きく取り上げられるべきだと思う。
- 心ない週刊誌の記事は本当に悲しいと
思う。羽生くん皆んなが応援して
いますよ。頑張って下さいね。
- ひどいこといっぱい書かれ
自分以外の周囲の人や他人まで、
自分のせいで迷惑をかけてしまうことに
繊細でまだ若い羽生くんには
耐えられない苦しみだったのでしょうね。。。
芸能人でもないアスリートなのに
どれほど辛かったのか。
かわいそうに。マスコミはもう二度と嘘記事や煽り記事なんか書かないでほしい。
アンチの人、好き嫌いは構わないけ殺害予告したり
人権侵害レベルの嘘を流すのは、犯罪です。
- ガセ恋愛記事、家族への中傷記事、スケート仲間に嫌われているという記事、ドーピング疑惑記事など酷い記事を書く週刊誌がある上に、粘着しているアンチが常にブログやツイッターで酷い中傷をしている。
これでは羽生選手が余りに気の毒。
気にしない選手もいるだろうが気にする方が悪いというのはおかしな話だ。
あまり酷いものにはスケ連や所属会社が法的な手段をとるべきだと思う。
- これライブビューイングで見て胸がつまった。帰路も胸が苦しかったよ。羽生君は私達が計り知れない思いをしてきたと思う。日本のメディアは自国の選手を平気で下げる。素晴らしい選手を自国の日本人が大切にしなくてどうするの⁈
- こんだけ世界トップで戦い続けるんだから、普段から
そりゃぁ一般人には想像もつかない程の苦行の日々だと思うのよ。
そこへつまらんガセで騒ぎ立て、勿論書くにあたっても
書いた後も間違いなく付きまといがあるのを思うと
そりゃぁ参っちゃうだろうな。。。って思う。
こういう事、言っちゃいけないと思わない。
批判覚悟の上で言ったと思うけど、批判されるべきは
週刊誌や記者の方で彼ではないと思う。
- アンチコメ書いている人。もちろんその人の嗜好があって
羽生君が嫌いな人もいたっていいと思うけど、こんだけ実績
作ってる人を認められないのは悲しいね。
好き嫌いは別にして、やっていることはすごいことでしょ
その彼がアスリートとして、週刊誌なんかの低俗な話で
悩んだってはなしなんだから。人気者の定めとはいえ
日本を代表するアスリートだよ。なんか、書き込み見てると
批判コメの人の人間性がわかる気がするわ
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