グリエルがダルへの人種差別行為 ダルの大人の対応とは

今月27日に行われた米大リーグのワールドシリーズ第3戦。

 

アストロズのユリエキス・グリエル内野手(33)がドジャースのダルヴィッシュ有投手に対し、日本人を侮辱したポーズをしたとし、問題になりました

 

これを受けて大リーグ機構がグリエルに対し事情聴取を行うとの事です。

 

一体そのポーズとはどのようなものなのでしょうか?

 

 

ユリエキス・グリエル内野手とは?

 

ユリエキス・グリエル

ヒューストン・アストロズ

1984年6月9日

183cm 86kg

ポジション 内野手・右投右打 

出身地 キューバ

2014年には横浜DeNAにも在籍

 

面白い情報もありました。

グリエルは野球一家で、父のルルデスは、いすゞ自動硬式野球部などの社会人野球でプレーをしていたため日本の野球事情やプレースタイルを熟知していることを背景に、グリエルのDeNA入団を後押しされたとのこと。

そんな背景もあったのですね。

 

あらすじ

 

ワールドシリーズの第3戦がヒューストンで行われ

ドジャースのダルヴィッシュ有が先発投手としてマウンドへ上がりました。

 

しかしアストロズ打線につかまり2会途中までに4点を奪われ、KO降板。

 

しかし、この試合で全米に波紋を広げる差別行為がありました。

 

先制点を奪った元横浜DeNAのグリエルは2回先頭でバッターボックスに入るとレフト方向への本塁打。

意気揚々と仲間のいるベンチに向かうとチームメイトと談笑しながら、自分の目を両手で横目に引っ張り、目を細めるような仕草をしました。この行為はアジア系の人々への差別行為として受け取れます。

 

 

ダルビッシュですが、そんなグリエルの差別行為のジェスチャーに気付き仲間へ訴えかけておりました。

ダルビッシュはアストロズにもアジア人のファンがいるとも言ったそうだ。

 

 

試合後のインタビューでは

 

ダルビッシュは使用終了から1時間半後にTwitterでこうつぶやいた。

 

「パーフェクトな人間はいない。あなたも僕もそうだ。彼が今日やったことは正しいことではない。けれども、僕は彼を非難するよりも、学ぶように努力するべきだと信じている。ここから何かを得ることができればそれは人類にとって大きな一歩になる。僕たちは素晴らしい世界に暮らしている。ポジティブであり続け、怒りに集中するのではなく前進したい。僕はみんなの大きな愛を頼りにしている」

グリエルの事を批判することなく、人種差別をなくすために前進しようと訴えた。

 

一方渦中のグリエルもこう答えた。

 

僕がやった行為を誰も悪いことだと思わないと思っていた。僕は日本の誰の感情も損ないたくないと思っていた。僕は日本でもプレーして日本をとても尊敬している

 

横浜DeNAでもプレーしたグリエルなだけに

このような軽率な行動には非常に残念である。

 

CBSスポーツ電子版は、グリエルはダルビッシュに話をして謝罪をしたいと発言したことを伝えている。「もちろん、僕は彼と話をしたい。彼は日本から来た選手のなかでベストの選手の一人。彼がそのように感じているのなら、謝りたい」と話したという

 

 

つり目ポーズは海外では普通?

 

日本人だけではなく、このポーズはアジア人に対して行われており

海外ではJapanese eyesChinese eyesと呼ばれている。

 

親しみを込めてや、コミュニケーションの一貫としてなど色々言われておりますが、アジア人からすると不快に思う方も多いかと思います。

 

先日セルビア代表の女子バレーチームも

2018年に日本で開催される女子バレーの世界選手権出場を決めた際の集合写真でやらかしている。

 

この写真の時も海外Twitterで炎上している。

何人かは気にしてなのかやっていない人もいる。

 

まとめ

 

親しみを込めてとは言っているものの、相手がどう感じるか?

一人でも不快に感じているのであれば差別行為であり良くはない。

 

悪気が無く、無意識で行っているが、差別行為を受けた側は

一生忘れられないショックを負うこともあります。

 

今回のグリエルの件もそうですが、全世界から差別、戦争がなくなればいいと思っております。

 

 

 

 

 

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