自転車死亡事故のギターマン、重過失致死で書類送検

事件の概要
今年9月、イヤホンを使用、右手にアタッシュケース、片手で自転車を運転していたギタリストの男(24)が、正面から来た菅野玲子さん(34)の自転車と接触、菅野さんが死亡した事故で、「重過失致死」の疑いで書類送検された。ギタリストの男は、「急いでいる」と言ってその場を立ち去っていた。

過失致死罪とは?

「過失傷害罪」 ⇐ 過失により人を傷害した場合。「親告罪」とされている。
罰則:30万円以下の罰金又は科料。
「過失致死罪」 ⇐ 過失により人を死亡させた場合。「親告罪」ではない。
罰則:50万円以下の罰金。

親告罪(しんこくざい)とは? ⇐ 被害者の告訴がなければ公訴できない犯罪

先日の雨の日の夕方、車を運転中に黄色信号で停車すると、正面からビニール傘を脇と首で固定し、ハンドルに両肘をつきスマホを操作し、耳にはヘッドフォンをした(音楽全開外に音が漏れている)男子高校生が運転する自転車が交差点に進入してきました。スマホの操作に夢中で信号を気にする様子もないようでした。

私が初めてその高校生を見た時は「曲芸師か?!」とさすがに驚きました。ですが、私の通勤ルートとその高校生の通学ルートが同じなので、同じようなスタイルで自転車を運転している姿を頻繁に見かけます。その度に「あれでよく事故にあわないよな。大丈夫かな。」と心配になってしまいます。しかし、いずれは事故にあってしまうでしょう。命をなくしてしまう前に、きついお灸をして欲しいものです。

それでは、ソース記事をご紹介します。

 

 

イヤホン自転車と衝突 34歳女性死亡 “ギタリストの男”書類送検

12/21(金) 18:42配信

「亡くなるとは思っていなかった」。
ギタリストを書類送検。

「交通死亡事故発生現場」と書かれた看板の下に手向けられた、献花。

東京・台東区下谷で、2018年9月、34歳の菅野玲子さんが死亡する事故が起きた。

この事故で21日、24歳のギタリストの男が、重過失致死などの疑いで書類送検された。

当時、ギタリストの男は、耳にイヤホンをし、右手にアタッシェケースを持ち、左手で自転車を運転。

そして、歩行者を追い抜こうとした時に、正面から来た菅野さんの自転車と衝突した。

その場で互いに言葉を交わしたあと、ギタリストの男は、「急いでいる」と言って、その場を立ち去ったという。

その後、友人に腹痛を訴えた菅野さん。

救急搬送中に意識がなくなり、病院で死亡が確認された。
外因性腹腔(ふくくう)内出血だった。

調べに対し、男は、「亡くなるとは思っていなかった。逃げたことは反省している」と話し、容疑を認めている。

フジテレビ系(FNN)

 

ネット上の声

ネットの声 Aさん
イヤフォンで音楽を聴いて自転車の運転は危険!ひき逃げの容疑だな。
ネットの声 Bさん
TVニュースも同様だった、被害者の氏名や年齢までも晒し、加害者は隠すのか。
ネットの声 Cさん
被害者は逆走ですか…。それよりもギター弾きの顔を名前を出せ。
ネットの声 Dさん
被害者は逆走ですか…。それよりもギター弾きの顔を名前を出せ。
ネットの声 Eさん
耳にイヤホンをつけて、片手で走行する自転車をよく見かけます。危険ですよね。雨の時、傘をさして片手で走行する自転車も危険。物凄いスピードで、走行しているよね。

 

さいごに

 

Mr.X

「ギタリストの男」何かのタイトルみたいですね。

自転車での事故は、直接的に体が衝撃を受ける為、大けがを負うことが多いようです。車の事故のように、その場で救急車を呼んだり、警察を呼んだりする傾向が少ないようです。その為、身体の「外的損傷」は目で確認できますが、「内的損傷」の発見が遅れ、死に至ることがあります。

車の教習所のように、「事故を起こしたら必ず行うこと」を教育する場が必要なのではないでしょうか。これからは、自転車同士の事故でも車の事故と同様の対処が必須となるでしょう。

「事故を起こしたら必ず行うこと」

  1. 負傷者の救護(救急車の手配)
  2. 警察へ事故の届出
  3. 連絡先情報の確認
  4. 目撃者の確保
  5. 事故現場の保存
  6. 保険会社に通知
  7. 医師の診断を受ける

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

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