危険ドラッグを所持したとして、聖路加国際病院の眼科医、越前成旭容疑者(41)を逮捕した。 越前成旭容疑者の顔画像も特定しました。
プライベートではオーケストラの指揮者を務め、周囲からの信頼も厚い方だったと思います。・・・なぜこのような人が危険ドラッグを使用しなければならなかった。 検証していきます。
最後までどうぞお付き合いください
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聖路加国際病院の眼科医 越前成旭容疑者逮捕

警視庁組織犯罪対策5課と関東信越厚生局麻薬取締部は8日までに、医薬品医療機器法違反の疑いで、聖路加国際病院(東京都中央区)の眼科医越前成旭容疑者(41)を逮捕した。
逮捕は5日付。組対5課は越前容疑者の認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は9月初旬、都内の自宅で危険ドラッグ若干量を所持した疑い。組対5課によると、越前容疑者は自分で使うためにインターネットで購入したとみられる。
聖路加国際病院広報室によると、越前容疑者は2002年4月から勤務していた。「事実関係を確認中」としている。
越前成旭容疑者の顔画像はコチラ



聖路加国際病院のアマチュアオーケストラの指揮者で活躍していた、越前容疑者。一体なぜ危険ドラッグに手を染めてしまったのか・・・
見た感じはとても柔らかい雰囲気で優しそうですよね。
眼科医ということで、日頃のストレスが相当溜まっていたのではないでしょうか?
2002年から聖路加国際病院で勤務しているとのことでしたので、16年目ということですね。