上野村でヘリ墜落 4人死亡 AS332Lとはどんな機体なのか?

8日の水曜日午後2時半頃、東邦航空のヘリコプターが群馬県上野村乙母の藤沢橋付近に墜落し、炎上した。

社員4人が乗車しており、4人全員が死亡した。

墜落したヘリコプターに欠陥はあったのか?検証してきます。

 

 

4人が死亡した今回のヘリ墜落事件とは?

 

8日午後2時半ごろ、東邦航空のヘリコプターが

群馬県上野村乙母の藤沢橋付近に墜落、炎上した。

 

同社や地元消防などによると社員4人が搭乗しており

火は消し止められたが、4人全員が死亡したとのこと。

 

周辺住宅への被害は確認されていない。

 

墜落直前に機体後部の部品が外れたとの目撃情報があり

県警は業務上過失致死容疑も視野に墜落原因を調べている。

 

国土交通省は航空事故と認定し

運輸安全委員会は航空事故調査官を派遣するそうだ。

 

 

今回亡くなられた方は以下の4名

 

機長:北川一郎さん(60)

整備士:杉山勝彦さん(50)

整備士:滝沢俊太さん(27)

整備士:池田裕太さん(22)

 

ヘリが落ちる瞬間を目撃したという無職黒沢博夫さん(84)は「グオーンという異常な音を出しつつ、回転しながら墜落した」と証言。

 

同村の御巣鷹山では1985年8月に日航機墜落事故が発生しており

住民は「当時を思い出した」と話した。

 

亡くなられた滝沢俊太さん(27)はタッキーとみんなから呼ばれており

一緒にご飯に行くと、若いしたくさん食べる!とにかく笑顔が可愛い!と

愛されキャラだったそうだ。

 

入社6年目の中堅で、ベテランと若手を結ぶ役割を任され

会社としてもこれから活躍してくれる人材だったと話している。

 

 

墜落したヘリ AS332Lとはどんな機体なのか?

 

 

AS332L

主な用途:物資輸送、海洋開発支援

搭載量:3000-4000kg

巡航速度:220km/h

最大登場者数:21名

航空時間:2.5-3h

エンジン:双発/Twin

 

今回墜落したヘリコプターはフランスのエアバス・ヘリコプターズ社の

通称スーパーピューマと呼ばれる機種である。

 

 

過去にも墜落事故があった

 

今回墜落したAS332Lことスーパーピューマは過去にも墜落事故があった機体である。

ノルウェーで2016年4月29日に乗客乗員13名が亡くなる墜落事故が起きた。

 

事故調査委員会はメーンローター(主回転翼)にエンジンの動力を伝えるギアが破損して、翼が付け根から外れた可能性があることを示唆している。

 

これにより、欧州航空安全庁は、事故機と同タイプの飛行を禁止していた。

 

 

ネット上の声は?

 

 

 

ネット上で噂になっておりますが、今回墜落した場所が

以前日航機123便が墜落した場所の付近とのこと。

 

テレビで日航機墜落の放送がある日にヘリコプターが墜落・・・

 

偶然といえるのでしょうか?

 

日航機で多くの方が亡くなっておりますが、引き寄せてしまったのか・・・

 

いづれにせよ、痛ましい事故でベテランのパイロットの方

これから会社の未来を背負った若者が亡くなっただけに非常に残念です。

 

事故原因を特定し、二度とこのような事故が起きないよう改善していってほしいです。

 

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